8日、お城に待望のノビタキ
この日はちょっとだけ遅目でご出勤
神社裏を回っていると、多くのカメラマンさんたち
ザコイチさんが、ノビタキと教えてくれる
早速仲間に加えてもらう
コスノビならぬ”サクノビ”
飛ぶ前に、なんとか数枚シャターを押せた
そのあとは例によって、堤に上がったバカがいて飛んでったまま帰ってこず
なんで、いつも”自分だけ”って奴(おばはんだったけど)がいるんだろう
「情けは人のためならず」違った「エゴは自分の為ならず」
これも違うか。エゴは自分のためでは無いですよってなると違うよなあ
エゴは人に迷惑を掛けるだけではなくて、自分のためにもなりませんよって意味にするには???
早速、神社裏まで駆けつける
もう、既に何人かのカメラマンが列を作って待機中
仲間に加えてもらって、しばらく待つが一向に出てくる気配なし
「本当にいるの??」
柳原さんの写真を見せてもらう、「うん、間違いなく”ノゴマ”」って、上から目線 ??
でも、待てど、暮らせど、影も形も。。。
カメラマンさんたちも、一人さり二人去り・・・
みんな帰るんだったらってことで、堤を歩いて刺激して見ることに。
「いました」ってみんな(多分2〜3人?)が、確認するが・・・
堤から降りて待機するも動かず
もうちょっと刺激を。。
目の前に飛んできました
いいところに止まってくれました
ピントも合いました
が、シャッターを押したときには既にどっかへ飛んでって
結局、あれだけ大勢のカメラマンが居て、撮ったのは大将ただ一人
今日は見(ら)れただけでも良しとするか