福士、残念

大阪国際女子マラソン
北浜、花外楼の前、25kmを過ぎたあたり

前回は、ここから1km程行ったところで、転倒

今回は頑張って欲しいと思っていたのだけど、この先から離され始めたそうな

残念

午前中はオジロビタキに昨日のリベンジと三脚を持っていったものの、結局手持ち

3mくらいまで近づいてもこのリラックスさ
懐いて、”羽”を伸ばしすぎ

ハイタカにオジロビタキ

 

 

いつものコースで淀川へ
そしていつものとおり河川敷へ

と、コースに入って河岸を走り始めたら、途端、カメラマンの列

ザコイチさんにあったので、「ハイタカポイント?」と聞くと、さっきまで居たとのこと

予定を変更してチャレンジ

 

 

 

ここで、オジロビタキの情報をもらう

 

程々で切り上げて尾白ポイントへ移動

 

しかし、オジロビタキは、なかなかいい色がでない
明日は三脚を持ってリベンジか?

誰もいないお城

今日のお城はいろいろと賑やかで・・・

 

神社裏は人はいないが常連さんは賑やかにさえずっていました

撮りそびれたシロハラ、ジョウビタキはいつもと違ってちょっと人見知り顔、アオジが2羽、仲良く餌を啄む。
ウグイスは、時折顔を出すが、例によってせっかち。

このシジュウガラ君、梅林で目の前に出現

なんの構いもせず、失礼したかな

 

 

 

あんまりなんにもいないので、梅などと遊び

 

 

おニューの三脚も使ってみたけど、やっぱブレているのは情けなか

 

 

 

最後は、やることもなくなってハチと戯れる

 

 

オジロビタキ 14日ですが

公園について、マユミの木を探してウロウロ

やっと見つけて、探索にスタート・・・・し始めた途端、カメラマンの集団発見
早速近寄って、参加させてもらう

この日はなかなか出ていてくれなかったそうで、またまたラッキー

でも、どうも留まっている木が不自然
聞くと、こんな木がここに生えているわけ無いでしょう、って

「・・・・・・・・・・     」

たしかに、木の切り口は新しい⤵   が、

でも、オジロビタキは可愛かったです ・・・・ん?

風に煽らてこんな格好に

 

鶴見緑地

何かいるかなと思ってきたけど、ここも期待を裏切らなかった

うぐいすの声はするけど姿は見えず
やっと見つけた小鳥は、人相、いや、鳥相の悪い(失礼、人間が見ての話ネ)カワラヒワ
何か一生懸命しゃべっているシジュウガラ
このアングルからだと、なんとなく妙な気分にさせられる、高いところのアオサギくん
この君をのぞき込んでいると、カワセミが来てるよと声を欠けてくれた親切な御仁、早速
飛び出しを、とフォーカス調整をしている間にさっさと飛んでってくれた結構せっかちな君、いや、君の勝手ではあるけど・・・汗!
メジロは団体で藪の中と行ったり来たり
池の周りでお目覚めを待っていると、頭上高く回ってくれたハイタカ

そして、やっと目が覚めたかと思うと、さっさと遠くへ行ってしまったトモエガモくん

寒い一日でした

オジロビタキを撮りに行ってカワセミ

オジロビタキを撮った後で、日本庭園に入ると、カワセミのお食事場面に

200円払ってどちらから攻めようか・・・ってことで、やっぱり普段通りに右回りで
と、歩き始めてすぐ足元から何者かが飛び出して向いの石のうえに
慌てて、忍び寄りピントを合わせると丁度、この場面

魚を採ってさあ食べようという時にオジャマしたよう
向こうさんも慌てて対岸の石の上に避難、といったところか

おっきな魚をくわえて、”ごっくん”の時の喉の膨らみがなんとも言えなく愛らしい

オジロビタキはまた今度

 

ミサゴにチュウヒにハイタカ

思案の末に南港へ

みんな行処がないのか、お城のお友達が一杯
取り敢えず新年の挨拶を交わして展望塔へ

ここでも新年の挨拶、と何か入った・・と
K野さん、「こちらで撮ったら」と席を譲ってくれたら、すぐにミサゴ
続いて、チュウヒ

チュウヒはなんと5分以上も悠々と空を舞ってくれた
なのに、なのに、なのに・・・
撮った写真はみんなピンアマ、いやほとんど”ボケ”

みんなに鳥運が良いと褒めてもらったのに、撮り運は今ひとつのよう

初物は、大概いつもこんな感じ
ミサゴはそれなりに撮れているのに・・・
なんで、いつまでたっても学習しないんだろうと落ち込む

園内を少し散歩してキマユムシクイなぞと目論むが、居たのはメジロにカワラヒワにジョウビタキ、それに、今や希少種の”シロハラ”

展望塔に戻ってみると、大将がデジスコ

そんなこんなでみんなで盛り上がる
そのうち、ハイタカも飛来
でも、これは枝被り写真しか取れず、時間切れとなってしまった

京都まで電車で

今日はヤマセミにチャレンジでした

出だしが遅くて、どこへ行こうかと思案の挙句、ダメ元覚悟のロケハンということにして
現場についたのが2時過ぎ
初めてなので「どこだろう」と探しながら河を登る
と、カメラの列、

やっぱし、下手に鳥を探すよりカメラマンを探したほうが・・・

聞くと、奥の枝に留まったままでもう3時間以上動いていないとか、皆さん諦め顔
1時間くらい頑張ってみて帰ろうかと思っていたら、鳴き声一声飛び出してきた
その後、何度もハンティングを繰り返す

でも、なかなか魚をくわえて上がってこない
「なんてドン臭い奴」、と思ったけど、お陰で沢山のダイビングが撮れた訳だから「サービス精神旺盛な娘」 なのだ

シャッタースピードを間違えて、飛びが今ひとつ

リベンジの機会を作ったことで、まあ、良しとするか