神社裏は暗い、それに加えてこの鳥は暗いところが好き
♂は中々明るさが撮れない
♀は、同じアングルで何度か撮ったような???
同じ水飲み場で、同じ木に止まって、同じ方向から撮れば・・・・やっぱし同じようになるわなぁ。
大阪城公園撮り歩き 2020秋
神社裏は暗い、それに加えてこの鳥は暗いところが好き
♂は中々明るさが撮れない
♀は、同じアングルで何度か撮ったような???
同じ水飲み場で、同じ木に止まって、同じ方向から撮れば・・・・やっぱし同じようになるわなぁ。
9時過ぎ、西の丸の前であったザコイチさんに「神社裏にオオルリがいるよ」って教えてもらう。なるほど数人のカメラマン。同じように見上げて探している。それに加わるがいない。
あきらめて桜広場に行ってみる。が、雀にエゾビタキが一羽。。。
再度、神社裏に戻ってみると「いま、あっちに飛んだのがオオルリ」って、ケチャップ姉さん。また、1時間程粘ってみるがダメ。
その間、キビタキ♂♀やらコサメ、エゾといろいろ遊んでくれるので暇つぶしには困らない。しかし、来ない。
またまた、あきらめて貯水池やら、飛騨やら、うろうろ
何処も、キビタキ、コサメ、エゾと似たようなパターン
お昼やし、帰ろうか、と神社裏経由で大手門に向かう
と、「その上の方に居たんですけど、どっちに行きました」と、朝ほどターゲットのいた木を指して、撮った写真を見せてくれる
「またも、往った後かよ!!!」と、嘆きつつ、探す、というか情報交換と言うか、やっぱり単なるおしゃべりをしていると、来てくれました。待ちこがれた愛しい”若様”が・・
キビタキ♂♀、コサメもエゾもそれなりに撮れたし、今日は良しとしましょう
春は声を聞いたが姿は見えず
今シーズンも、噂は聞くが声も聞こえず、姿も見(ら)れず
で、やっとお目にかかれました。
11時頃、神社裏でなんの鳥を探すともなくうろうろと・・・
柳原の大将からメール“ホトトギスが・・・・・” 即刻、参上
でもいない、久野さんに聞く。
それでも解らないので、ハナテンさんに案内してもらう
でも、分からない
また、この前のサンコウチョウパターンかと・・・・
一歩下がって見上げてみる
”居た!!!”
どこって聞かれる
”待って、まず一枚撮らせて!”
そうこうしているうちにどんどん人が集まってくる
でも、分かりにくいところに飛んじゃったんで”ホンマに分からん”
後は、ピント合わせのお手伝いで
今日はおしまい
ところで、ホトトギスとツツドリどう違うの?
去年の10月11日に西の丸でツツドリ写してるんだけど、比較してもワカラン
朝から、ほとんど配水池
キビタキがよく出てくれて十分楽しませてくれた
♂も♀も
オオルリらしきのも出てくれるのだが、証拠写真すら写せない
あきらめて、神社裏を回って帰りかけると、キビタキ♀が出たり入ったり
何枚か撮ったが結局は暗すぎて全部ボツ
4時前から一時間、神社裏で遊ぶ
今日はキビタキやらオオルリやらいくらか出たらしい
明日に期待してほとんどをおしゃべりタイムで過ごす
そうこうしているうちにいくらか鳥影が・・・
今日はコサメとエゾビタキで、日没(前だが)退散
カメラの方も、少しずつだけど勘も戻って来たみたいだし、明日は頑張るか
昨日は頑張って早起き
飛騨から、梅林をまわって、桜広場。神社裏から〜配水池・・・
静かなもの
配水池で頑張っていると元山さんが
ムシクイの見分け方を教えてもらう・・・この前のムシクイはメボソと思っていたがエゾだったことが判明
大阪城では 8月にメボソムシクイがくることはあまりないそう、それより何より、メボソは全身が一様にうぐいす色で余り濃淡がない、と言われてやっと気づく。
そうこうしているうちに、音楽堂脇でサンコウチョウを撮ったとの報
写真を見せてもらって急ぎ駆けつける
いない
仕方ないので、下を回る市民にも、太陽にも・・・・・・いない
あきらめて、飛騨経由でお家ご飯
大将から電話、『きれいなサンコウチョウが出てるでぇ』
即、駆けつける
撮った写真を見せてもらう、めっちゃきれいそのうち追い打ちの一言・・・「お宅が下へ探しに行ったすぐ後に出ましたよ、じっと止まってくれて撮りやすかったですよ」
結局、コサメちゃんと遊んでthe end
サンコウチョウには会えないし、桜広場では石に引っかかって手首を捻挫するし、思いっきり楽しい一日でした...シクシク!!
もう、早起き止め!!
今日はヤブサメ
今日も少ない
飛騨の流鏑馬????
これは5月、こっちの”ヤブサメ”は馬にはのらない、に集中
ふと気になって流鏑馬を確認したら、全国あっちこっちでやっているようだな
要は、馬に乗って鏑矢で的を射抜く儀式のことで、明治神宮でもやってるし鎌倉でもやっている様
5月5日の上賀茂神社のものが”流鏑
馬”と思い込んでいた
飛騨は暗い
天気はいいのだが、ブッシュに潜り込んでいて、しかも、ちょこまかちょこまか
SSを落とせば、動きに追っ付けない、ISOを上げればノイズがひどい
やっぱ、明るいレンズが欲しいね
ところで、今日のは”ヤブサメ”先日のは、地上の”ムシクイ”
写真だけ見るとどっちがどっちか分からない
尾っぽが写っていればなるほど、
「そう言えば」って感じになるのだけど
鳥の見分けは難しい、
特に、こいつらの正面顔は絶対分かんない、未熟な私には
雨の予想なので朝ゆっくりしてたら、晴れ模様
遅めに、今日は飛騨から
何人かのカメラマンがブッシュの中をうろうろしている
姉さんを見かけたので聞いたら、ヤブサメとのことであるが、あんだけ大勢ブッシュに入って追っかけまわしたら、当分出てこないだろう
他を回ろうと、聞いてみるが、何もいないとのこと
梅林から神社裏~~
ジジュウガラの鳴き声がかすかに聞こえるだけ
雨も降ってきたし、蒸すし、やる気もないし・・・・・退散
結局、カメラも出さず、のお城でした
気圧のせいだろうか
気圧が下がると鳥もさっさと避難する
関係なくうろうろして、被害にあって、予報の所為とか、整備が悪いとかいうのは”人間”だけ ・・・・?
鳥にも同じようなのがいて、親が悪いとか、群れのリーダーが悪い・・・・・とか、言ってたらおもしろそう!!
コースを変えて、教育塔側からアプローチ。
シジュウガラの鳴き声と一緒に焼き肉のにおい、人口川の脇でバーベキューやっている輩
これは無理とあきらめて音楽堂方面へ、柳原さん発見、何か一生懸命写している。尾っぽの切れたメジロだったそうな。Hさんが、音楽堂脇でキビタキを見つけたそうで駆けつけるが,既に去った跡とか。
そう言えばHさん,無事お子さんが生まれたそうで、おめでとう!!
これからは奥さんは子供さんに掛っきり、旦那を遊んでくれる時間は確実になくなる。
お城に来る時間が増えますね、きっと。
桜広場から神社裏を回って配水池へ・・・ホントになあ〜んにもいない
飛騨の森は、水飲み場のまわりをおなじみさん方が三脚を構えて通路を占拠、「お前ら来るな」オーラがぷんぷん。なので、さっさと退散
音楽堂脇に戻ってくると、ちょっと人が集まっている。
キビタキが戻ってきたそうで、仲間に加えてもらう。
待ち時間は、コサメやらムシクイで時間を潰す・・つもりが、ムシクイが降りて来て地上の虫を啄み始めた。これはチャンスとばかりに本気モード。
と、向かいに変なおっさん、三脚を立てどんどん入ってくる
おいおい、お前が写るやないか!飛ぶやないの!この非常識もん!!
そのうち、その場で立ちション始めた。
こんな輩も一緒に増えて来たのは困ったもんだ
やっと、戻ってきました。
人も鳥も