今日はヤマセミにチャレンジでした
出だしが遅くて、どこへ行こうかと思案の挙句、ダメ元覚悟のロケハンということにして
現場についたのが2時過ぎ
初めてなので「どこだろう」と探しながら河を登る
と、カメラの列、
やっぱし、下手に鳥を探すよりカメラマンを探したほうが・・・
聞くと、奥の枝に留まったままでもう3時間以上動いていないとか、皆さん諦め顔
1時間くらい頑張ってみて帰ろうかと思っていたら、鳴き声一声飛び出してきた
その後、何度もハンティングを繰り返す
でも、なかなか魚をくわえて上がってこない
「なんてドン臭い奴」、と思ったけど、お陰で沢山のダイビングが撮れた訳だから「サービス精神旺盛な娘」 なのだ
シャッタースピードを間違えて、飛びが今ひとつ
リベンジの機会を作ったことで、まあ、良しとするか