静かなお城。
もしかして・・・と淡い期待を持って飛騨の森へ、
しかし、その期待は京橋口をくぐって3分と立たないうちに裏切られる。
人は居ないし鳥のさえずりさえ聞こえない。
元山さんにお会いして、ちょっと立ち話。
何処にも、なんにも居ないようだ。
遂に、この季節がやってきたのかと少し憂鬱な気分になる。
配水池を回って淀川へでも行こうかと思って、取り敢えず、天守閣へ。
配水池では数人のカメラマンが構えている。
聞くとコサメビタキとのこと。
少し周りを探るが何も居ないので、ボーズ逃れにと。
”ん??”、サメじゃあないの。
今日の唯一のターゲットと思って撮っていると、
甘辛さんたちからノゴマの情報。
連絡を頂いていたようだが、携帯が公共モードになっていて繋がらなかったとか。
大将、毎度のことながら、お世話になりました。
ありがとうございました。
こんばんは~
土曜日はサンちゃんが残念でした・・・。
綺麗なノゴマですね!バックのボケも綺麗です。
寂しくなりますが、そろそろお城の春の渡りも終盤ですね。
そうですねぇ。
愛の森に落ち着いたので、もう2〜3日は居てくれると思っていたのですが、意外と早く去ってしまいましたね。
渡りは終わりかと思うと、ノゴマが出たり、ウソなんかがまだいたり。
今年はよくわからないですね。
こんばんは~~
今日は教えて頂いて感謝!!
三脚が必要だと今日は思い知らされました。
ノゴマこんなにすっきり綺麗に撮れて・・・
私のはやぼったくて。口を開けたのがありましたがぶれぶれ丸判りで・・・
サメビタキも三脚があればホバが撮れたと勝手に思っています。
下のチョウゲンボウ あれだけピントが合うなんてびっくりです。
いえいえ、ノゴマもチョウゲンボウも、失敗の産物です。
昨日は、ノゴマ800枚、サメビタキ600枚、そのうち半分以上が手振れ、ピンぼけ。
そして、見られるのがたったこれだけ。
チョウゲンボウなんか偶然の産物。
飛びものは難しいです。
hirokoさんのサンコウチョウの飛びなんか羨ましいです。