フクロウのお子ちゃま

Ural-Owl_c01 Ural-Owl_c02 Ural-Owl_c03 Ural-Owl_c04 Ural-Owl_c05

ふわふわの綿帽子のよう
それでも、足はしっかり猛禽でした

子供の頃の田舎の裏山
巣から落ちたフクロウの子供を見つけて、
カエルやらミミズやら与えたが、食べてくれず。
諦めて、元落ちていた場所に戻したら、翌朝いなくなっていた。
うまく、お母さんに連れて帰ってもらえたのかなあ

なあ〜んてことを思い出しました。

【梟”Ural Owl”】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください