さくら広場からマミジロ
手持ち、ほとんどノートリ
いきなり、目の前へ飛び出してくれて、
暫くは10mくらい先であっち向いたりこっち向いたり
そして前の枝に飛んであっち行ったりこっち来たり
気分よく付き合ってくれて、どっか行っちゃいました
ただ、キース・ジャレットと違って、
”こんな奴らの前で弾けるか”、とか、”大阪のオーデアンスはここ10年間の演奏した中で世界で最低だ(マネージャーの説明)”とか、他にもとてもここに書けないような汚い言葉もなく、ましてタオルを放り投げるようなこともしないで、静かに行っちゃいました
確かに、昨日のコンサートは、俺もそんな素晴らしい聴衆だったとは思わない、しかし、プロがその捨て台詞はないだろう
ホールが乾燥していて咳も多かった、口笛吹いて迎えるバカもいた。演奏が終わりきらないうちに拍手するど素人も多かった。でも、入って来る時からイライラしていて最初の2曲なんか酷いもの。やっと3曲目でまともな音が聞けて・・・最後までまともな曲一曲もなし、人のこと言えるか
フェスティバルホールの対応も主催者のキョードー関西の対応も酷いもの
キースがここ10年と言うなら、俺は、今まで生きてきた中で最低のコンサートだったと言いたい
大阪人だから書いとく
A席8,000円、S席10,000円、8割以上がS席、しかも2,700席満席
こんだけの金取っといて、しかも700人を超える人が残って不満を訴える現実
二度と大阪へ来るな!!
【眉白”Siberian Thrush”】