お城に行くが、声無し
カワセミの池に移動
カワセミはお留守のようだがカルガモが・・・・
と言っている間に道を渡り始め、引き返し、また渡って
慌ててレンズ交換、その間に親は既に大川へ
向かいの河岸まで渡りきってそのまま流れに乗って下流へ
元気でねって、お見送り
この間、ほんの10数分
ギリギリ、間に合った
ところで、このお母さん川を渡る際、必ず上流にいて子どもたちを守っている
渡りきって流れが緩やかになると一列縦隊、優しんだ!
「お仕置き」って、置き去りにもしないし
【軽鴨”spot-billed duck”】