これはなんの鳥?
誰か教えてください
キビ♀かと思ったけど、喉の下が白い
後ろ姿は間違いなくキビ♀と思うけど
なんせ、暗くて、かろうじて写せた
大阪城公園撮り歩き 2020秋
これはなんの鳥?
誰か教えてください
キビ♀かと思ったけど、喉の下が白い
後ろ姿は間違いなくキビ♀と思うけど
なんせ、暗くて、かろうじて写せた
神社裏に行くと、数人のカメラマンさんが昨日のノゴマの所で待機中
でも、まだ見ていないとか
太陽でメボソ、市民は何もいなくて神社裏に来たがここもなし
配水池に回ると百舌鳥、慌ててカメラを取り出しているうちに飛ぶ
大将がノゴマ ♀がいるよって
地面をあっちこっち、よく動くので捉え切れない
2〜3枚シャッターを切るも暗すぎて影だけ
昨日についで、今日も、現認者で・・・
あとは、市民で蚊に刺され、梅林で「追っかけまわすな」と怒鳴られ、神社裏へ帰るも鳥果なし
でも、「追っかけまわすな」って何?
レンズを構えている向かいに居ればこれは怒鳴られても仕方ない
あるいは、柵の中に入って撮ってればこれも怒鳴られても仕方ない
大勢のカメラマンが構えていて、暗黙の了解ができている中で、脇から入ったり、前に出たりもKYは理解できる
が、鳥は飛ぶもんだし、飛べば通路を通って追っかける
柵を超えたり、大きな音を立てて怯えさせたりしてる訳でもなく、普通に追っている
一般の人なら仕方ないが「鳥をとっている人間なら常識」という意見もあるだろうが、その常識は理解出来ない
通路いっぱいに三脚を並べ、通行の邪魔をしたり、撮影に邪魔だからと平気で枝を切るのも、その常識のうちなんだろうか
「鳥を撮る人間の常識、世間の非常識」と言われないよう注意しなけりゃ、反省、反省。
こんなことを書いてると盗人猛々しいって言われるかな、鳥を撮る人の常識で・・
8日、お城に待望のノビタキ
この日はちょっとだけ遅目でご出勤
神社裏を回っていると、多くのカメラマンさんたち
ザコイチさんが、ノビタキと教えてくれる
早速仲間に加えてもらう
コスノビならぬ”サクノビ”
飛ぶ前に、なんとか数枚シャターを押せた
そのあとは例によって、堤に上がったバカがいて飛んでったまま帰ってこず
なんで、いつも”自分だけ”って奴(おばはんだったけど)がいるんだろう
「情けは人のためならず」違った「エゴは自分の為ならず」
これも違うか。エゴは自分のためでは無いですよってなると違うよなあ
エゴは人に迷惑を掛けるだけではなくて、自分のためにもなりませんよって意味にするには???
早速、神社裏まで駆けつける
もう、既に何人かのカメラマンが列を作って待機中
仲間に加えてもらって、しばらく待つが一向に出てくる気配なし
「本当にいるの??」
柳原さんの写真を見せてもらう、「うん、間違いなく”ノゴマ”」って、上から目線 ??
でも、待てど、暮らせど、影も形も。。。
カメラマンさんたちも、一人さり二人去り・・・
みんな帰るんだったらってことで、堤を歩いて刺激して見ることに。
「いました」ってみんな(多分2〜3人?)が、確認するが・・・
堤から降りて待機するも動かず
もうちょっと刺激を。。
目の前に飛んできました
いいところに止まってくれました
ピントも合いました
が、シャッターを押したときには既にどっかへ飛んでって
結局、あれだけ大勢のカメラマンが居て、撮ったのは大将ただ一人
今日は見(ら)れただけでも良しとするか
神社裏は暗い、それに加えてこの鳥は暗いところが好き
♂は中々明るさが撮れない
♀は、同じアングルで何度か撮ったような???
同じ水飲み場で、同じ木に止まって、同じ方向から撮れば・・・・やっぱし同じようになるわなぁ。
9時過ぎ、西の丸の前であったザコイチさんに「神社裏にオオルリがいるよ」って教えてもらう。なるほど数人のカメラマン。同じように見上げて探している。それに加わるがいない。
あきらめて桜広場に行ってみる。が、雀にエゾビタキが一羽。。。
再度、神社裏に戻ってみると「いま、あっちに飛んだのがオオルリ」って、ケチャップ姉さん。また、1時間程粘ってみるがダメ。
その間、キビタキ♂♀やらコサメ、エゾといろいろ遊んでくれるので暇つぶしには困らない。しかし、来ない。
またまた、あきらめて貯水池やら、飛騨やら、うろうろ
何処も、キビタキ、コサメ、エゾと似たようなパターン
お昼やし、帰ろうか、と神社裏経由で大手門に向かう
と、「その上の方に居たんですけど、どっちに行きました」と、朝ほどターゲットのいた木を指して、撮った写真を見せてくれる
「またも、往った後かよ!!!」と、嘆きつつ、探す、というか情報交換と言うか、やっぱり単なるおしゃべりをしていると、来てくれました。待ちこがれた愛しい”若様”が・・
キビタキ♂♀、コサメもエゾもそれなりに撮れたし、今日は良しとしましょう
春は声を聞いたが姿は見えず
今シーズンも、噂は聞くが声も聞こえず、姿も見(ら)れず
で、やっとお目にかかれました。
11時頃、神社裏でなんの鳥を探すともなくうろうろと・・・
柳原の大将からメール“ホトトギスが・・・・・” 即刻、参上
でもいない、久野さんに聞く。
それでも解らないので、ハナテンさんに案内してもらう
でも、分からない
また、この前のサンコウチョウパターンかと・・・・
一歩下がって見上げてみる
”居た!!!”
どこって聞かれる
”待って、まず一枚撮らせて!”
そうこうしているうちにどんどん人が集まってくる
でも、分かりにくいところに飛んじゃったんで”ホンマに分からん”
後は、ピント合わせのお手伝いで
今日はおしまい
ところで、ホトトギスとツツドリどう違うの?
去年の10月11日に西の丸でツツドリ写してるんだけど、比較してもワカラン
朝から、ほとんど配水池
キビタキがよく出てくれて十分楽しませてくれた
♂も♀も
オオルリらしきのも出てくれるのだが、証拠写真すら写せない
あきらめて、神社裏を回って帰りかけると、キビタキ♀が出たり入ったり
何枚か撮ったが結局は暗すぎて全部ボツ
4時前から一時間、神社裏で遊ぶ
今日はキビタキやらオオルリやらいくらか出たらしい
明日に期待してほとんどをおしゃべりタイムで過ごす
そうこうしているうちにいくらか鳥影が・・・
今日はコサメとエゾビタキで、日没(前だが)退散
カメラの方も、少しずつだけど勘も戻って来たみたいだし、明日は頑張るか