出たみたい
でも、今日も雨、明日も雨
そのうち台風
晴れる迄待っててね
ついでに、
うちの会社のお嬢さん
左薬指にダイアモンド
いつの間に・・・・って聞いたら、
実は・・っって
思いっきり嬉しいけど、ちょっとだけ複雑
まるで、娘を嫁に出す親みたい
大阪城公園撮り歩き 2020秋
出たみたい
でも、今日も雨、明日も雨
そのうち台風
晴れる迄待っててね
ついでに、
うちの会社のお嬢さん
左薬指にダイアモンド
いつの間に・・・・って聞いたら、
実は・・っって
思いっきり嬉しいけど、ちょっとだけ複雑
まるで、娘を嫁に出す親みたい
明日、明後日と目一杯でその準備に手一杯、今日は鳥撮りに出られない・・・
コルリは22羽??
ノジコにノゴマ、ツツドリまで出ているよう
えっ、ミ◯◯◯まで。。。
こんなことなら、もっと早めに準備しておくんだった
シクシク
昨日も少なかったね
朝ちょっと肌寒い。
ちょっとコースを変えて、飛騨から回るも鳥の声少なし
太陽でクロジの水浴び
黒の次は赤と、アカハラを狙うも遠い
クロツグミも混じっていたが、こちらは失敗
配水池に行くと、ノゴマが・・・・・
探しまわるが見当たらず。
ふと見ると、鳩??にしてはちょっと大きくまるっこい
しかも、暗いので色もはっきりしない
近くにいたhirokoさんにあれ?どこ?あそこ?・・・気がついたらいなくなっていた
大将が来たので聞くと、あそこにはアオバトが時々いるよって
また、証拠写真すら撮れず
「とにかくシャッターを押す」と良く忘れる原則です
今日のお城は静か
ポイントを何度か回ってみるが、同じ顔ぶれと何度も顔を会わし、毎回同じ言葉を交わすだけ「いませんねえ」と
早朝の桜広場ではキビタキ、飛騨でセンダイムシクイ、市民できれいな色のアカハラを見るも、ピントを合わしている間に♀につられて飛び去られる
射撃場で見つけた鳥???、神社裏で大将を見つけて聞くとあっさり、クロジの♀でしょう!って。
射撃場ではイカルを見つけるもピントがあったとたん飛び去る。もしかしたらコイカルだったんじゃあって言う人もいたが、証拠がないから何でも言える
修道館脇ではアオジ、一緒に見ていた人がビンズイではと期待されていたが、嘴が違うでしょうと言ったら残念そうに
「そうですねえ」と言って去って行かれた
配水池にもなんにもいない。雀が地面に穴を掘って泥浴び、それはそれで気持ち良さそう・・・
人口川のコゲラはあっちこっち飛び回って、市民に戻るとオオルリが戻ってきているが、すぐ飛んでった。
お昼ご飯に戻ろうと音楽堂の脇の公園でカメラマンの集団、カメラは仕舞っていたが、気になって見に行くとクロジだそうで、カメラを取り出したとたんどっかに飛んでった。
鳥情報も芳しくなさそうだし、昨日の酒もまだ残っているようだし、てなことでゆっくりとブランチ
お昼過ぎのお城に行くも鳥の姿無し
カメラマンも少ない
神社裏でサンショウクイの情報、もしかしたらと思って桜広場へ
見っけ、しかしピント合わせに手間取って証拠写真も残せず
最後の砦と市民の森へ
何人かのバーダーさんを発見、一緒に撮らせてもらうが、暗い
F4で1/80、手持ちでは無理なので1脚を出し、木にもたれて必死でブレを防ぐ。
これでも、iso800 ノイズがおおくてとても写真にはならなさそう
いい加減なところであきらめて帰ることに
途中、旧大型バスの駐車場の前を通ると、ラジコンのヘリが子供にぶつかりそうになっていた。
親があわてて連れ戻しに行く
こんなところであんな危険なものを飛ばすのも非常識だが、公園管理事務所は、なんで禁止しないのだろう
事故がおこってからでは遅いのに
小雨がパラパラし始めたので急いで飛騨の森を抜けて帰ろうとすると何かが飛んできた
慌てて、自転車を止めて追っかける
ピント合わせに必死・・・、近くで人の気配が
振り向くと柳原さん「雨の中で何を一生懸命・・・」と言いながら、一緒に探してくれる
おかげで、オオルリ♀、キビタキ♂♀、センダイムシクイをゲット
ありがとう、大将
あんまり天気
がいいので、仕事やめてお城へ
でも、ほとんどなんにもいない
カメラテストにもならないくらい
仕方ないので、桜広場でムシクイの撮影練習
ほとんど、お腹ばっかし
ついでに、市民の森でキビタキのお尻3
45
29日は、マミジロ
28日に、西の丸でみつけたそうで、餌をくれとせがまれて大変だったそうです
この日も、堂々としたもんで、サービス満点
30日のコルリは中で固まって、中々出てくれなかったのとは対照的です
昨日のルリ♀もかなりの臆病者で、出て餌を捕って帰るまで、10枚もシャッターが切れれば御の字の娘でしたが、 このマミちゃんずーっと出っぱなしで、たくさん撮らせてくれたので整理が大変でした。
昨日は色々大変
まず、一昨日買ったiphone4”白”のフォローでsoftbannk shopへ
ここで,約1時間、出ようとすると、我が愛車の鍵がない
どこどこどこ・・・・
さっき畳んでバッグにしまった上着のポケットでした
まるで、おでこにかけた眼鏡探し
この日の朝、Kくんとまーくんが見つけた飛騨のコルリポイントへ
あれっ、人が一杯、彼は隅っこの方
彼が見つけたんではなかったっけ
そのうち、剪定ばさみを出して、枝を切り始めたおっさん
これって器物破損?
れっきとした犯罪じゃん!(なぜかここだけ江戸弁)
ここで意見するなり、怒って立ち去るなり・・・・できずに、犯罪に眼をつむり、コルリの出現をじっと待ってた情けないオレ
ってか、ありがとうって言う奴(こいつも共犯者)はいても、誰一人立ち去ることもなければ意見言う奴もいない。挙げ句は、器物破損の犯罪人に「ありがとうございました」ってお礼まで言って帰る輩もいる
お礼言う相手違うんじゃあない。
「不思議な世界」
結局、この日のコルリは全滅
器物破損と全滅の因果関係は????だけど
“konnyoku”の威力は凄いですね
この語での検索数がどっと増えました
今日のアップは、オオルリです。
日も沈みかけた、5時過ぎ、神社裏でしっかりサービスしてくれました