昨日はキビタキ

朝から、ほとんど配水池

キビタキがよく出てくれて十分楽しませてくれた
♂も♀も

オオルリらしきのも出てくれるのだが、証拠写真すら写せない

あきらめて、神社裏を回って帰りかけると、キビタキ♀が出たり入ったり
何枚か撮ったが結局は暗すぎて全部ボツ

コサメにエゾ

4時前から一時間、神社裏で遊ぶ

今日はキビタキやらオオルリやらいくらか出たらしい
明日に期待してほとんどをおしゃべりタイムで過ごす

そうこうしているうちにいくらか鳥影が・・・

今日はコサメとエゾビタキで、日没(前だが)退散

カメラの方も、少しずつだけど勘も戻って来たみたいだし、明日は頑張るか

サンコウチョウ !?(・_・;?

昨日は頑張って早起き

飛騨から、梅林をまわって、桜広場。神社裏から〜配水池・・・

静かなもの

配水池で頑張っていると元山さんが
ムシクイの見分け方を教えてもらう・・・この前のムシクイはメボソと思っていたがエゾだったことが判明

大阪城では 8月にメボソムシクイがくることはあまりないそう、それより何より、メボソは全身が一様にうぐいす色で余り濃淡がない、と言われてやっと気づく。

エゾもメボソも何枚も撮っているのに(!!泣)

そうこうしているうちに、音楽堂脇でサンコウチョウを撮ったとの報
写真を見せてもらって急ぎ駆けつける

いない

仕方ないので、下を回る市民にも、太陽にも・・・・・・いない

あきらめて、飛騨経由でお家ご飯

大将から電話、『きれいなサンコウチョウが出てるでぇ』

即、駆けつける
撮った写真を見せてもらう、めっちゃきれいそのうち追い打ちの一言・・・「お宅が下へ探しに行ったすぐ後に出ましたよ、じっと止まってくれて撮りやすかったですよ」

結局、コサメちゃんと遊んでthe end

サンコウチョウには会えないし、桜広場では石に引っかかって手首を捻挫するし、思いっきり楽しい一日でした...シクシク!!

 

もう、早起き止め!!

 

ヤブサメと地上のムシクイ?

今日はヤブサメ

今日も少ない
飛騨の流鏑馬????
これは5月、こっちの”ヤブサメ”は馬にはのらない、に集中

ふと気になって流鏑馬を確認したら、全国あっちこっちでやっているようだな
要は、馬に乗って鏑矢で的を射抜く儀式のことで、明治神宮でもやってるし鎌倉でもやっている様
5月5日の上賀茂神社のものが”流鏑

馬”と思い込んでいた

飛騨は暗い

天気はいいのだが、ブッシュに潜り込んでいて、しかも、ちょこまかちょこまか
SSを落とせば、動きに追っ付けない、ISOを上げればノイズがひどい

やっぱ、明るいレンズが欲しいね

ところで、今日のは”ヤブサメ”先日のは、地上の”ムシクイ”
写真だけ見るとどっちがどっちか分からない
尾っぽが写っていればなるほど、

「そう言えば」って感じになるのだけど

鳥の見分けは難しい、
特に、こいつらの正面顔は絶対分かんない、未熟な私には

 

蒸し暑い

雨の予想なので朝ゆっくりしてたら、晴れ模様

遅めに、今日は飛騨から

8月28日 梅林で

何人かのカメラマンがブッシュの中をうろうろしている
姉さんを見かけたので聞いたら、ヤブサメとのことであるが、あんだけ大勢ブッシュに入って追っかけまわしたら、当分出てこないだろう

他を回ろうと、聞いてみるが、何もいないとのこと

梅林から神社裏~~
ジジュウガラの鳴き声がかすかに聞こえるだけ
雨も降ってきたし、蒸すし、やる気もないし・・・・・退散

結局、カメラも出さず、のお城でした

気圧のせいだろうか
気圧が下がると鳥もさっさと避難する

関係なくうろうろして、被害にあって、予報の所為とか、整備が悪いとかいうのは”人間”だけ ・・・・?
鳥にも同じようなのがいて、親が悪いとか、群れのリーダーが悪い・・・・・とか、言ってたらおもしろそう!!

 

地上に降りた◯◯◯◯◯

今日は人が多い割には鳥が少ない

コースを変えて、教育塔側からアプローチ。
シジュウガラの鳴き声と一緒に焼き肉のにおい、人口川の脇でバーベキューやっている輩

これは無理とあきらめて音楽堂方面へ、柳原さん発見、何か一生懸命写している。尾っぽの切れたメジロだったそうな。Hさんが、音楽堂脇でキビタキを見つけたそうで駆けつけるが,既に去った跡とか。

 

そう言えばHさん,無事お子さんが生まれたそうで、おめでとう!!

これからは奥さんは子供さんに掛っきり、旦那を遊んでくれる時間は確実になくなる。
お城に来る時間が増えますね、きっと。

桜広場から神社裏を回って配水池へ・・・ホントになあ〜んにもいない

飛騨の森は、水飲み場のまわりをおなじみさん方が三脚を構えて通路を占拠、「お前ら来るな」オーラがぷんぷん。なので、さっさと退散

市民の森も太陽も静かなもの

音楽堂脇に戻ってくると、ちょっと人が集まっている。
キビタキが戻ってきたそうで、仲間に加えてもらう。

待ち時間は、コサメやらムシクイで時間を潰す・・つもりが、ムシクイが降りて来て地上の虫を啄み始めた。これはチャンスとばかりに本気モード。

と、向かいに変なおっさん、三脚を立てどんどん入ってくる
おいおい、お前が写るやないか!飛ぶやないの!この非常識もん!!
そのうち、その場で立ちション始めた。

こんな輩も一緒に増えて来たのは困ったもんだ

 

コルリ

昨日は色々出たけど、大雨で大変だったそう

今日はセンダイムシクイがきれいに見えるけど、なかなかカメラに納まらない
コルリは博物館脇と飛騨の森で

博物館脇のコルリはちょっと暗くて色が出ない
仕方なしに、飛騨の森に行ってみると、こっちは明くて、何とかそれなりに

お尻にお腹にきれいなお姉さん

サンコウチョウにコルリと聞いて出かけたものの、さっぱり

桜広場で柳原の大将に出会う
様子を聞くが、早い時間は何も出なかったそうで、若干の期待を持つものの時間の大半は蚊との追っかけっこ

市民の森にお仲間が・・・
近づくと私の顔見て”真っ赤で腫れている”と
かゆいのは分かっていたけどそんなに酷いとは、自分で自分の顔は見れないのは幸い
ムヒを持っておられたので、塗って頂く
かゆみがさっと取れて火照りもなくなる。感謝感謝。
最近の虫さされの薬は昔と違ってよく効く

シジュウガラの集団に混じってムシクイが来たもののお腹ばっかり

お昼ご飯はハナテンさんと”24時間テレビ”のイベント会場・・・・
のつもりが2階のレストランで餃子定食に

干潮だけど

夕方、干潮のはずで行ったけど、干潟がない

それどころかまわりは浴衣姿のお嬢さんで一杯

今日は、花火でした
でも、鳥仕様で出かけたため、三脚無し、広角も標準も無し
あるのはレリーズだけ、それでどうやって花火を・・・
要するに、撮れない

鳥もいない

いつもいるカルガモ親子もちらっと姿を見せただけで、すぐどっかに潜り込んでしまった。

花火を見るにはいい場所なんだけど、始まるまで炎天下で場所取りして頑張る気力も無し
あきらめて、帰ってきました

あとで、潮位を調べると、干潮だけど、潮位は115・・・満潮と変わらへんやないの

最後までちゃんとチェックしなきゃ