今日は神社東でサンコウチョウ♀
逆光なので、結構辛い撮影だったが取り敢えず何枚か撮れた
【三光鳥”Japanese Paradise Flycatcher”】
大阪城公園撮り歩き 2020秋
朝一番で、一昨日きれいな♂のいた場所に着くと先に構えている方がおられて、
「いますか?」「います」茶色っぽい姿が見えたので「メスですか?」「メスです」
暫くして、尾っぽのないオレンジ色のお嬢さんが・・・・
「コマドリですね」「そうです」
「・・・・」
てな、会話がありまして
市民の広場の方へゆこうとしたら、大勢で追っかけ回しているから木の上の方とのこと
諦めてさくら広場でノジコの探索
見せていただいた写真が後ろ姿なのでよく分からず、「羽はコサメみたいですよね」と答えたのだが、どうも目の周りが気になって再度見せて頂くと、黄色いアイリング
それから大騒ぎ
結局、ノジコさんに会えたのは夕刻
そしてその後、やっと目的の方に
朝のノジコは一足違い、サンコウチョウも去った後だったり、クロツのお嬢さんはピントが合った途端何処へかお出かけになられたり・・・
楽しい、連休最終日でした。
【小瑠璃”Siberian Blue Robin”】
やっと、お城のノジコを撮る事が出来ました
お城のライファー
撮影条件最悪
完璧に証拠写真レベルだけどお城のノジコということで
ノジコのまともな写真はこちらで
【野路子”Yellow Bunting”】
さくら広場からマミジロ
手持ち、ほとんどノートリ
いきなり、目の前へ飛び出してくれて、
暫くは10mくらい先であっち向いたりこっち向いたり
そして前の枝に飛んであっち行ったりこっち来たり
気分よく付き合ってくれて、どっか行っちゃいました
ただ、キース・ジャレットと違って、
”こんな奴らの前で弾けるか”、とか、”大阪のオーデアンスはここ10年間の演奏した中で世界で最低だ(マネージャーの説明)”とか、他にもとてもここに書けないような汚い言葉もなく、ましてタオルを放り投げるようなこともしないで、静かに行っちゃいました
確かに、昨日のコンサートは、俺もそんな素晴らしい聴衆だったとは思わない、しかし、プロがその捨て台詞はないだろう
ホールが乾燥していて咳も多かった、口笛吹いて迎えるバカもいた。演奏が終わりきらないうちに拍手するど素人も多かった。でも、入って来る時からイライラしていて最初の2曲なんか酷いもの。やっと3曲目でまともな音が聞けて・・・最後までまともな曲一曲もなし、人のこと言えるか
フェスティバルホールの対応も主催者のキョードー関西の対応も酷いもの
キースがここ10年と言うなら、俺は、今まで生きてきた中で最低のコンサートだったと言いたい
大阪人だから書いとく
A席8,000円、S席10,000円、8割以上がS席、しかも2,700席満席
こんだけの金取っといて、しかも700人を超える人が残って不満を訴える現実
二度と大阪へ来るな!!
【眉白”Siberian Thrush”】