近すぎて・・・

ミラーレス練習中に、目の前に
でも、近すぎて。

Nikon 1V2、出たけど、ブッサイク!!
v1とは似て非なるもの 、おしゃれの欠片もない。
v1のビューファインダーの出っ張りもちょっと違和感があったけど、
渋々、許容範囲としたが、v2のこのデザインはないでしょう。
機能重視なら、値段も似たようなd7000だろうし、ガッカリ。
J1が出た時、Nikonもやるな、と思ったんだけどなあ。

ヒガラ (20日の在庫より)

高いところの空抜けばかり
でも、青空なので許容範囲としよう。

シジュウガラだと簡単に撮れるのに。

なんで、こんなにヌケヌケなの?

ネクタイ忘れても良いから
ちゃんと撮らせて

こっちは、ミラーレスではないです。
やっぱ13mmより23mm・・かな

【追記】
ヒガラは、キクイタダキやメジロの群れと一緒にやって来ました。
一緒に、シジュウガラも引き連れてきたもんだから、ややこしいことこの上なし。
ヒガラを撮ってるつもりが、ネクタイしてるやんか、とか、飛び回る連中にやっとピントを合わせたと思ったら、頭に菊がないやんか 、とか、とか
おまけに、高いし、しかも真上。

首は痛くなるやら、中腰でカメラを覗くから、腰にも足にも・・・

十分、いや十分過ぎるくらい楽しませてもらいました。
この日はミラーレスの練習のつもりでしたが、そんなこと、どっかに飛んでっちゃって、dxで追っかけまわしていました。

習作

ミラーレスで頑張ってみたけど、難しいねえ
うまく撮れたと思っても、Macで見るとボロボロ
ミラーレスのモニターがいいからショックが大きい。
まだまだ、修業、修業。

7割くらいにトリミングにしたけど、
画像の粗さが気になる。
次は、ISOを落としてチャレンジかな

オオルリは♂若3羽が水浴びしていたそうですが、
私は、2羽(♂・♂&♂・♀)しかお目にかかれませんでした。

画像の粗さは一昔前に戻ったよう。

キクイタダキ

キクイタダキの報、ミラーレスの練習は一時中止
高くて、速くて・・・・・
ミラーレスをD300に付け替えてやっと追っかけられるように。

そして後はゴミ箱用のピンぼけ量産

どんだけ撮ったか。
前や後ろの松にはちゃんとピントが合っているのに。

そして、なんとか見られるのは僅かにここの数枚だけ

菊の後ろにちょっとだけ赤い色が。

でも、このアイリング(?)可愛くて、いいねえ !

ミラーレスにチャレンジ

レンズが長くなる分、よくぶれる。
試し撮りで出かけたが、本当に試し撮りになってしまった。
しっかり3脚で抑えても、ブレている。
明日はどっちにしようかな。

こっちはキビタキ、手持ちノートリ
何処にピントがあっているのかようわからん
1,377mm、遊ぶ楽しみは増えたが・・・・

昨日のお城

何れも、針穴写真・・・?
ん、意味が違う?

そしてこちらはUFOの軌跡が・・・
おっと、ムギマキもびっくり、うちのシロが覗いてる。

こちらはちょっとだけ、イメージが違うかも
絞り込み過ぎたか。

昨日も一昨日もお城は無法地帯
普段、見かけない連中がゾロゾロ、ゾロゾロ
コイツらが、ムギマキを追っかけまわす。
人のカメラの前も柵の中も関係なし。

探鳥会やらイナバヒタキのついでやら
旅の恥はかき捨て、人の”シロ”だと思ってやりたい放題
2回も怒鳴ってしまいました。

”前へ出んな、鳥が降りてこん”
”後から来て、人のカメラの前に入るな”

結果、1回目は後ろへ下がったのはいいが、堤の上に上がってムギマキの通り道を塞いでしまった。お陰でそいつらが居なくなる迄、数時間、帰って来なかった。
この馬鹿野郎!
2回目は、柵の中へ入っていって、下に生えている草花や幼木が踏みしだかれ、グチャグチャ。ほんま、どうしたもんやら。

ほとんどの人が、公共マナーを守って鳥見しているのに、
僅かなアウトローが邪魔して鳥を追いやってしまう。

今日の一枚:ムギマキ

なぜか止まる木は違ってもおんなじ構図

(追記)午後はどっか知らない団体さんが追っかけまわしてまともな写真撮れず。

写真1枚追加(今日の2枚になってもうた)

隣におったどっかのおっさん:ムギマキなんかいつでも撮れるやん
私:何処で?
おっさん:5月に舳倉へ行ったらいっぱい居る

それなら、淀川へ行って、”イナバヒタキなんかいつでも撮れるやん、モンゴル行ったらいっぱい居る”言うてみ。

こんなんに、鳥撮って欲しゅうないわ。鳥が可哀想やw

珍鳥

イナバヒタキと言うそうです。
みんなが”見とき!”、”今みな、死ぬまでもう見られへんで!”というので。

モノトーンなのに、意外とキレイ。
行ってよかったな、と。
現地の雰囲気からすると、お城の人で、撮っていない人を探すのが難しいかも。
愛想のいい子でした