神社裏に行くと、数人のカメラマンさんが昨日のノゴマの所で待機中
でも、まだ見ていないとか
太陽でメボソ、市民は何もいなくて神社裏に来たがここもなし
配水池に回ると百舌鳥、慌ててカメラを取り出しているうちに飛ぶ
大将がノゴマ ♀がいるよって
地面をあっちこっち、よく動くので捉え切れない
2〜3枚シャッターを切るも暗すぎて影だけ
昨日についで、今日も、現認者で・・・
あとは、市民で蚊に刺され、梅林で「追っかけまわすな」と怒鳴られ、神社裏へ帰るも鳥果なし
でも、「追っかけまわすな」って何?
レンズを構えている向かいに居ればこれは怒鳴られても仕方ない
あるいは、柵の中に入って撮ってればこれも怒鳴られても仕方ない
大勢のカメラマンが構えていて、暗黙の了解ができている中で、脇から入ったり、前に出たりもKYは理解できる
が、鳥は飛ぶもんだし、飛べば通路を通って追っかける
柵を超えたり、大きな音を立てて怯えさせたりしてる訳でもなく、普通に追っている
一般の人なら仕方ないが「鳥をとっている人間なら常識」という意見もあるだろうが、その常識は理解出来ない
通路いっぱいに三脚を並べ、通行の邪魔をしたり、撮影に邪魔だからと平気で枝を切るのも、その常識のうちなんだろうか
「鳥を撮る人間の常識、世間の非常識」と言われないよう注意しなけりゃ、反省、反省。
こんなことを書いてると盗人猛々しいって言われるかな、鳥を撮る人の常識で・・
こんにちは!
昨日は、お世話になりありがとうございました。
飲みすぎ、食べすぎで、体重がアップで、
減らすのが大変です。
今日は、私は自宅で”静養”です。
また、機会を見つけて行きましょう。
マナーについて、なかなか難しいですね~。
少なくとも、樹を切ったり、枝を折ったり、樹を傷つけたりは、止めて欲しいものです。
鳥撮影に、なぜ、ハサミが必要なんでしょうね。
一昨日はお疲れ様でした
私も同じ、今日、やっと体重も戻りました。
いろんな人がいるから、しかも、みんなボスですからねえ
「早いもん勝ち」と「いつまでお前の我侭に付き合わなきゃなんねえのよ」とか、鳥撮りの”暗黙の了解”対”公共物”との矛盾とか
要は鳥撮りの良心という当てのできないものに頼るしかないという現実
こりゃ、大変だわさ